2014/01/23
日経ビジネスイノベーションフォーラム 「環境と社会の持続可能な未来像を考える」を開催
持続可能な環境と社会のあるべき姿を産官学でディスカッション
2月21日、大林組と公益財団法人大林財団が協賛する日経ビジネスイノベーションフォーラム「環境と社会の持続可能な未来像を考える~あるべき姿と私たちのできること~」において、講演やパネルディスカッションが行われます。
お申込みは「日経ビジネスイノベーションフォーラム」サイトから
※申込み締め切りは、2014年2月10日(月)となります。
【開催概要】
日時 | 2014年2月21日(金)14:00~17:30(開場13:30) |
会場 | 経団連会館2階 国際会議場(東京都千代田区大手町1-3-2) |
内容 | 地球温暖化をはじめとする環境問題への関心が一段と高まる中、環境負荷の軽減を追求する建物への取り組みが重要になってきています。持続可能な環境と社会のあるべき姿とは何か、産官学の立場からディスカッションします。 また、地域開発が自然生態系に与える影響も懸念されています。今回のフォーラムは、温暖化ガス濃度の安定化への取り組みなどを見据え、持続可能な社会の実現に向けた課題の解決、社会と共有できる価値の創造、そして私たちにできることは何か、をテーマに掲げ開催します。 |
基調講演 「日本の環境政策の展望 ~今後の方向性について~」 環境省環境事務次官 谷津龍太郎氏 |
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講演1 「エネルギー・環境・生態系を最適化する持続可能な地域づくり」 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構 機構長・教授、 環境省中央環境審議会会長 武内和彦氏 |
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講演2 「持続可能な社会の実現に向けて企業が果たすべき役割とは ~Obayashi Green Vision2050~」 大林組取締役専務執行役員 三輪昭尚氏 |
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定員 | 300人 |
参加費 | 無料 |
主催 | 日本経済新聞社クロスメディア営業局 |
協賛 | 大林組、大林財団 |